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2024年

5月

18日

アナログ人間

こんにちは。ワークブルです。

 

最近は熱くなったり寒くなったりで大変な季節ですね。

 

自分にとっては厄介な季節です。苦笑

 

今日は久しぶりに少しだけホームぺージを編集しており悪戦苦闘してしまいました。

 

パソコン画面で見る時とスマホでスマホ用サイズで見る時、そしてスマホ画面でパソコン用サイズで見る時、

 

三種類で文字配列がズレたりしていて戸惑ってしまいました。

 

結局すべて直せなかったのですが、まぁ良しとしましょう。

 

手作り感があって良いでしょう。苦笑

 

そして久しぶりにパソコンでワークブルで検索してみるとサイトリンクの欄に『取り』と表示されていました。

 

??意味不明です。苦笑

 

本来は原状回復工事のページなのでリンク名も原状回復工事と表示されるはずなのですが...

 

調べて見ると自分の頭では修正することが難しそうだったので泣く泣く諦めました。泣

 

パソコンて難しいですね。

 

昔は結構得意だったはずなのですが。苦笑

 

ちなみに文章の語尾に感情を表す『苦笑』や『泣』って古いのかなぁ?

 

自分の若い時は普通だったのですが今はどうなんでしょう。

 

今では『W』とかこんな感じですかね。

 

年を取るのは早いものです。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

2023年

4月

26日

洗面台底板の貼替え

 

 

洗面台の底板が痛んでいるので貼替えさせて頂きました。

長期間使用している洗面台は底板の方がボロボロになってしまうケースをよく見かけます。

その場合、洗面台本体を変えてしまうのも一つの手ですが水栓器具類などは調子よくて変えるのも勿体ないと言う場合に底板を貼りかえれば見違えると思います。

メラミン加工されている板を使って貼替えさせてもらいますので耐久性が高くお手入れしやすい材質です。

板の表面だけが剥げてしまっている場合は貼替えでなく塗装するケースもありますが、

その場合は手入れのしやすさと耐久性を考えればダイノックシートがお勧めです。

 

2023年

4月

26日

下駄箱のダイノックシート

下駄箱のダイノックシートを施工致しました。

古い下駄箱は色あせてしまっているケースがあるので、その場合はダイノックシートを施工してあげると高級感もでてかなり印象が変わると思います。

賃貸物件で内見に来られる際も、下駄箱はドアを開けたら一番最初に目に入る物なので、

良い印象を持って貰いやすいと思います。

 

 

 

角は手が当たったりして剝がれやすいので仕上げにヒートガンで密着させています。

 

 

2023年

4月

26日

トイレ扉にダイノックシート

トイレの扉にダイノックシートを施工致しました。

今回の扉は表面がエンボス加工とでも言うのか、全面がボコボコした形状になっていました。

なんと表現すればいいのか難しいのですが。。

写真を見てもらうとわかりやすいのですが、また施工前の写真を撮り忘れてしまいました。

 

そのままの状態で施工してしまったらプライマー処理していたとしても、

しっかりとくっつかない可能性があるのと、

仕上がった後でもボコボコした形状をシートが拾い見た目が悪くなってしまうので

全体にパテ処理をしていきます。

薄く三回ほどパテを塗り重ねています。

この状態でほとんどボコボコとした凹凸は消えて平坦になっています。

最後にプライマーを2,3回薄く塗布してダイノックシートを施工します。

 

このように綺麗に施工することができました。

ダイノックシートはカッティングシート等と比べて本当に優秀な建材だと思います。

少し値が張りますが。

ちなみにですが私はリアテックシートもよく施工しますが

メーカーが違うだけで同じなのでダイノックシートもリアテックシートもまとめて

「ダイノックシート」と呼ばせて頂いております(^^;)

 

 

2023年

4月

26日

キッチン扉にダイノックシート

キッチン扉の腐食箇所にダイノックシートを施工しました。

洗い物をしたりしていると水が垂れて扉の上や下の方が膨らみ腐食することがあると思います。

扉の表面がツルツルした汚れが落ちやすい材質でも関係なく腐食している現場をよく見ます。

その際は、腐食した部分をそぎ落とし、パテで平坦にしてダイノックシートを施工すれば治ります。

 

パテを打った後の写真を撮っていなかったのでのせれませんが(^^;)

3回ほどパテを塗り重ね平坦にします。

車の板金作業と同じ様な感じですね。

そして最後にプライマーを塗布して下地は完成です。

 

 

最終はこのようになります。

 

 

扉の形が正方形や枠などがあれば施工もしやすいのですが、

今回のようにアールのついた形などは少し時間がかかり施工しづらいですね(^^;)

私自身もっと鍛錬が必要なのかもしれません。

 

2023年

1月

05日

2023年度もありがとうございました。

昨年もお仕事を沢山させて頂きましてありがとうございました。

 

昨年2022年が始まったと思ったらあっという間に2022年が終わってしまいました。

 

毎年1年間が物凄いスピードで去って行きますが、それだけ充実しているのだと思います。

 

昨年もたくさんの方々に支えられてお仕事が出来た事を感謝しております。

 

本当にありがとうございました。

 

本年も微力ながら沢山の方のお力になれることが出来れば幸いです。

 

2023年度もよろしくお願いいたします。

 

 

2022年

12月

30日

賃貸ハイツのキッチン取替工事

賃貸ハイツの原状回復工事の中でキッチンの取替工事を行いました。

現状はセクショナルキッチン(流し台)が付いており、同じようにセクショナルキッチンの取替になりました。

セクショナルキッチンでも種類が沢山ありますので商品のグレードが上がればモダンな仕上がりになります。

 

解体後、吊戸棚取り付け部分の壁下地の強度がなかったので、

一面を構造用合板に貼り換え補強工事後、ベニヤ板でレベルを整えています。

 

セクショナルキッチンでも少しグレードを上げればシステムキッチンのような見栄えになり、

多少お得感も得られると思うのでとても良いと思います。

 

ありがとうございました!

 

 

2022年

12月

17日

室内壁割れ補修工事

壁補修の現場の様子です。

 

割れている個所をパッと見る限りそれほど開口しなくて大丈夫かなと思ったのですが、実際は壁半分が大きく隋没して下紙の中で石膏ボードが崩れている状態でした。

 

めくっていくとボロボロと崩れます。

 

小さい穴の場合はアルミパッチと言う材料で手早く補修出来るのですが、

穴の周りが、下紙の中で崩れている状態がよく見られます。

 

その場合は崩れているところまで開口して石膏ボードで埋める作業になるので

アルミパッチを使っての補修よりも料金がかかってしまうケースがあります。

 

ほとんどが現状回復工事の際に行う工事ですので料金的には在宅のケースよりもリーズナブルになります。

 

 

今回はこのように開口して石膏ボードを貼る作業になりました。

 

完成後の写真は撮り忘れてしまったのですが、しっかりと綺麗に仕上がります。

 

2022年

12月

14日

ダイノックシートの有用性

原状回復工事に伴う工事でダイノックシートの施工をよく行います。

今回は流し台の底板にダイノックシートを施工させていただきました。

やすりがけでプライマーを全面塗布してからの作業です。

下地調整を怠れば必ず剥がれ等がのちのち出てきますのでしっかり行います。

ダイノックシートは綺麗に仕上がれば初めから貼ってあったかのように違和感なく馴染み、

汚れなども素早く除去できるので好きです。

2020年

8月

29日

原状回復工事

原状回復工事を行いました。

2LDKのお部屋が、かなりカッコよくオシャレに仕上がったと思います。

流し台は現状のままでダイノックシートで仕上がっておりキッチンパネルを施工しましたが

これだけでも良い感じです。靴箱もダイノックシートです。

今回は床のウッドタイルがかなりカッコよく良い味がでています。

悩んだ甲斐がありました。

会社概要

会社名   株式会社ワークブル

 

所在地   大阪府松原市高見の里3-9-25

 

連絡先   TEL:072-321-0080  FAX:072-331-8559

 

業務内容  内装工事、設備工事

 

営業時間  9:00~18:00

 

休日    日曜・祝日

 

保有資格  給水装置主任技術者 第二種電気工事士 GSSガス機器設置スペシャリスト

      特定ガス消費機器設置工事監督者 可とう管接続士